猫と育児のミカタBlogの見方

今では子供達も猫のいる生活が当たり前になっていますが、小さい時は猫とお互いに動物的コミュニケーションをとりながら成長してきました。

私も小さい時から幾度となく動物に助けられ、支えられてきたことに感謝しています。

そして何より、スーパーマルチプレイヤーの妻には、毎日子供と一緒に怒られながらも日々感謝しております。

そんな何気ない日常に潜む幸せと不安と笑いと涙の一コマを交えながら、同じく子供と猫と一緒に生活をしている人したい人これからしようとしているみんながハッピーになるような情報を発信していきます。

まず、このブログをより理解して頂くべく、私の動物との関係性を整理したいと思います。

実家

・チョビ(メス)〜1982年:ダックスフンドとチワワの雑種犬(写真探し中)
私の命の恩犬。

・ペチャ(オス)〜1998年:パグ犬

私の青春を共に過ごした相棒

・トラ(オス)〜2019年:シュナイザー

とても賢く、両親にとって第4の子供的存在だった。

我家

・クロ(オス)〜2002年:黒猫

初の猫生活のきっかけとなるターニングポイントキャット。

・チータ(オス)〜2018年:茶トラ

正にヒーリングキャット。
絶対前世人間だと思う。

・ウキ(メス)〜2017年:サビ猫

恥ずかしがり屋のお姉さん猫。

・マロ(オス): 白猫

永遠の末っ子キャラ。
気が付けば人間界では大先輩。

元々私の実家では犬ばかり飼っていました。というのも、合気道八段の有段者である父は、当時見た目が昭和のプロレスラー『力道山』に似ていた為、あだ名がリキと言われる程厳つい風貌にも拘らず大の動物好きで、特に犬を見る度に犬になっていました。

散歩している犬を見かけると、飼主に挨拶するのではなく、犬に犬語で話しかけます。父曰く、犬とコミュニケーションできるとか。
80歳を過ぎ、髭もじゃのお爺さんになった今でも、話しかけています。

たまーにカラスと話してます

他から見ればアルツハイマーの老人だと思いますよね。
でも見方を変えて、本当にコミュニケーションを取っていたとしたら凄い事ですよ。
そんな父の影響もあり、小さい時から動物は好きでした。

実家を出てからは、私は逆に猫三昧
妻も幼い頃から動物と暮らしてきており、ある日クロ猫を拾ってきたのがきっかけ。
そして次第に猫も増え、気がつけば自分の子供まで増えている。

そんな訳で、色んな見方で色んな味方が増える事を願ってこのブログを書いていこうと思います。
過去現在、時間軸関係無しに、UPしていきますので、興味ある記事から読んで頂ければ幸いです。

何卒宜しくお願い致します!!

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